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過去最高体重になった私。50代からのダイエットを始めます

6 日前
読了時間: 5分


実は今、私はこれまでで一番重い体重になっています。

「痩せなくてはいけない」「このままでは身体によくない」

頭では分かっているのに、疲れていると食べすぎてしまう。運動しようと思っても、身体が重く、歩くだけでしんどいと感じる日もあります。

体重計に乗って数字を見るたびに、落ち込んでは、

「どうして続けられないんだろう」「またリバウンドしてしまった」「私の意志が弱いからだ」

そうやって自分を責めてきました。

整体師として身体について学び、お客様には健康の大切さをお伝えしている私ですが、自分の身体のことになると、なかなか思うようにはいきません。

でも、今度こそ「ただ食べないダイエット」ではなく、これからも元気に動ける身体をつくるためのダイエットを始めようと思っています。

50代は、身体の条件が変わる時期

若い頃は、少し食事を減らせば体重が落ちたのに、50代になるとなかなか落ちません。

年齢を重ねると筋肉量が減りやすくなり、日常生活で消費するエネルギーも少なくなっていきます。

女性の場合は、更年期から閉経にかけて女性ホルモンのエストロゲンが大きく減少します。

眠りが浅くなる。疲れやすくなる。気分が不安定になる。内臓脂肪がつきやすくなる。

こうした変化が重なることで、以前より痩せにくくなったと感じることがあります。

だから、50代からのダイエットは「意志の強さ」だけで乗り切ろうとしても、なかなかうまくいかないのかもしれません。

閉経後の変化は、肝臓にも関係しています

閉経後にエストロゲンが減ると、脂肪のつき方や、糖質・脂質の代謝にも変化が起こります。

内臓脂肪が増えたり、血糖値を調整するインスリンが効きにくくなったりすることで、余分な脂肪が肝臓にたまりやすくなると考えられています。

実際に、閉経後の女性は閉経前の女性よりも、脂肪肝のリスクが高くなる傾向が報告されています。

私も脂肪肝を指摘され、病院で「痩せることが大切」と言われました。

ただし、「閉経すると肝臓の解毒機能が必ず低下する」ということではありません。

正しくは、閉経後のホルモンバランスの変化によって脂質や糖の代謝が変わり、肝臓に脂肪がたまりやすくなる可能性がある、ということです。

肝臓は、食事から取り入れた糖質・脂質・たんぱく質を代謝し、アルコールや薬などを分解する大切な役割を担っています。

腎臓も、血液中の老廃物や余分な塩分・水分を尿として排出し、身体の水分やミネラルのバランスを調整しています。

肝臓や腎臓は、私たちが眠っている間も働き続けています。

だからこそ、極端な食事制限や、身体に負担のかかる方法ではなく、肝臓や腎臓を含めた身体全体の健康を考えながら痩せていくことが大切だと思います。

では、私はどうやって痩せていくのか

過去に極端なダイエットをして、体重が戻ってしまった経験があります。

そのため今回は、最初から完璧を目指しません。

短期間で一気に痩せるのではなく、生活の中で続けられることから始めます。

1.食べないのではなく、食べ方を整える

食事を抜いて我慢するのではなく、たんぱく質や野菜を意識しながら、食べる量と時間を見直します。

夜遅い時間の食事や間食を減らし、夕食から翌朝の食事まで、無理のない範囲で12時間ほど空けることも意識してみます。

食べすぎた日があっても、翌日に何も食べないのではなく、次の食事から戻します。

一回の失敗で「もうダメだ」と諦めないことも、今回の目標です。

2.痛みの少ない運動から始める

体重が増えた状態で、いきなり長時間歩いたり走ったりすると、膝や足に負担がかかります。

私は足や膝に痛みが出ることがあるため、プールでのウォーキングや自転車など、関節への負担が比較的少ない運動から始めます。

体調のよい日に少しだけ動く。

「毎日必ずやる」ではなく、「やめずに続ける」ことを優先します。

3.体重だけでなく、身体の変化を見る

体重が減ったかどうかだけではなく、

・少し歩きやすくなった・朝のだるさが軽くなった・息切れしにくくなった・むくみが減った・眠りやすくなった・食べすぎる回数が減った

こうした変化も見ていきたいと思います。

体重は健康を知る一つの目安ですが、数字だけがすべてではありません。

4.病院で身体の中も確認する

私は血圧や脂肪肝についても気になっているため、自己流のダイエットだけで済ませず、薬を指示どおりに服用し、定期的に診察や検査を受けます。

肝機能、腎機能、血糖値、中性脂肪などは、自分の感覚だけでは分かりません。

息切れやむくみがあるときも、単なる運動不足や太りすぎと決めつけず、まず身体の状態を確認することが大切です。

痩せることより、元気に動ける身体へ

もちろん、体重は減らしたいです。

でも本当の目的は、ただ細くなることではありません。

旅行を楽しみたい。仕事を元気に続けたい。歩くことをしんどいと感じない身体になりたい。これから先も、自分の足で好きな場所へ行きたい。

そのためのダイエットです。

過去最高体重になったことは、正直に言えばショックでした。

でも、ここが終わりではなく、自分の身体ともう一度向き合うスタート地点にしたいと思っています。

食べすぎる日も、運動できない日も、きっとあるでしょう。

それでも自分を責めず、次の日からまた戻す。

同じように「痩せたいけれど、何から始めればいいか分からない」と悩んでいる50代の方がいたら、一緒に少しずつ始めてみませんか?

私の身体がこれからどう変わっていくのか、このブログでも正直にお伝えしていきたいと思います。

※急なむくみ、尿量の減少、強いだるさ、胸の痛み、息苦しさなどがある場合は、運動や食事制限を始める前に医療機関へご相談ください。

 
 
 

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