川辺の朝ヨガで、身体も心もクリアに
福岡から、友人のセラピスト・ななみ先生が広島に来てくれました。
ななみ先生は、ヨガとピラティスの講師であり、理学療法士でもあります。今回は、これから一緒に取り組みたい仕事のミーティングも兼ねて、3日間一緒に過ごしました。

そのうちの2日は、早朝から川辺へ。
ななみ先生に教えてもらいながら、朝ヨガを体験しました。
私はこれまで、ヨガをほとんどしたことがありません。身体が硬いので大丈夫かな……と思っていましたが、実際にやってみると、とても楽しかったです。
早朝の川辺には、日中とはまったく違う空気が流れていました。
肌に触れるやさしい風。風に揺れる草の音。草や土のにおい。静かに流れる川と、朝の光を映す穏やかな水面。遠くに聞こえる電車の音や、通学、通勤の自転車の音。
素足で大地を踏みしめる感覚も、とても心地よく感じました。
普段は靴を履いて、舗装された道を歩くことがほとんどです。素足で土や草に触れることは、考えてみればなかなかありません。
足の裏から大地の感触が伝わってくると、「今、ここに立っている」ということを、身体全体で感じられるような気がしました。
川の流れや風の音を感じながら、ゆっくり呼吸をする。
鼻から息を吸って、鼻から息を吐く。
呼吸に合わせて身体を動かしているうちに、頭の中にあった余計な考えが少しずつ静かになっていきました。
身体の中にたまっていたものが流れていくような、身体も心も浄化されて、クリアになっていくような感覚。
ヨガが終わったあとは、身体が軽くなり、視界まで明るくなったように感じました。何より、とてもすがすがしくて、気持ちがよかったです。
身体を整えるというと、つい「どこかを伸ばす」「筋肉を鍛える」「不調を改善する」ということばかり考えてしまいます。
でも、自然の音や香りを感じながら呼吸をすることも、身体や心を整える大切な時間なのだと思いました。

川辺で静かに瞑想するだけでも、心の中にたまったものが洗い流されていきそうです。
こんな朝の過ごし方ならいいな。
ななみ先生のおかげで、朝活の心地よさと、自然の中で身体を動かす楽しさを知ることができました。
また川辺で、ゆっくり呼吸をしたいと思います。




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