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母③

先週の金曜日の明け方3時半ごろ

母が亡くなりました。とてもあっけなくて、理解できず

そして、まだ、よくわかってないというのが正直な気持ちです。

また、頭の中がぐちゃぐちゃで、おしゃべりハイ状態というか

心が壊れてるってことが自分でわかりました。

そんなとき夫が

「でかけよう」っていうんです。

どこに?って聞いても

いいから準備してって。

よくわからないが、カバンをもって近所の川沿いを横川方面に向かって

歩き始めた。

スマホは夫に取り上げられました。

「上だけ見て。空と雲だけみながら、なにも考えず

散歩しよう」

頭の中がぐちゃぐちゃの私に考えるツールを取り上げて、ただただ

この木ってなんて名前だっけとか、お散歩中のわんこちゃんと戯れたり

ただただプラプラ1時間散歩したました。


ココロが少し楽になりました。。

ありがとう夫さん。


反抗期をこじらせた娘ですが、最後の最後1週間お母さんのそばにいさせてもらって

よかったと自己満足です。

本当に最後はあっけなく「え?死んだの?」って感じでしたが。

死に化粧もさせていただき、最後は大好きなカサブランカ、胡蝶蘭、鶴屋のお饅頭をたくさん敷き詰めて、加藤登紀子さんの100万本の薔薇を聞きながら旅立ちました。


母に感謝です。ありがとうございました。向こうで妹、おばあちゃん、おじいちゃん。大好きなえっちゃんと仲良くすごしてください。














 
 
 

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母②

昨日の朝 母が吐いた。 苦しそうな母。 痰を吸うのが痛みが伴うし可哀想で見ていられない。 痰吸引の苦しみを考えるとナースコールも躊躇する。 血中酸素の数字がグッと下がった。 「看護師さん呼ぼうか?」 と言ったら頷くので呼んで、痰吸引してもらった。 酸素の数字は戻って落ち着いた。 今朝から痛みが激しくなったのか、母が時々、声を上げ悶えている。 どの程度の痛みなのか、どこが痛いのか、看護師さんを呼んだ

 
 
 

母は6年前に、余命5年と言われ、昨年の2月 骨髄異形成症候群から急性骨髄性白血病という名前に変わり闘病してきた。 昨年夏から抗がん剤治療に耐えられるカラダではなくなり、訪問診療、看護、ヘルパーさんに入っていただき、自宅療養になった。若干の認知症にもなっていたが 家の中でウロウロするくらいの体力はあった。 先週の水曜日からベッドから起き上がれなくなり 往診の先生とも相談のうえ、入院する事になった。

 
 
 

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